
「不動産屋さんとしては変わった社名ですね。どのような由来ですか。」などとよく聞かれます。
実は私のたいへん大切で尊敬している、今は亡き方のお名前「ことじ」を頂戴し漢字に当て字をしたものです。
常に凛として強く、とても働き者で評判の方でしたので、社名にすれば絶対につぶれないだろう・・・と。
芸事に秀でた方の評によると、お琴の音程を調整する部材も琴柱(ことじ)と云うので、女性社長の会社としてはぴったりではないかと言って頂き嬉しく思ったものです。
ところが余りに風流な名前である故に、
開業当初「琴路の中臣と申しますが・・・」とお電話などすると、
取り次がれた方が、どこか呑み屋のママさんの営業かと勘違いされること多々有って、
最近では「不動産業者で株式会社琴路の中臣と申しますが・・・」と慎重に名乗ることにしています(笑)。
先日都内を車で走っていたら、
道沿いにこんな看板を発見!
本当に在るじゃないですか、「小料理屋・琴路」が・・・。